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シミ、諦めてませんか?

[2014.04.16]

こんにちは。

東大阪市 布施駅前 岸川医院の岸川です。

 

頬骨の上にできる茶色いシミ「肝斑」

目の下から頬にかけてまばらにできるソバカス「雀卵斑」

頬や肩などにできる花びらのような形のシミ「光線性花弁状色素斑」

ニキビの後にできた茶色いシミ「炎症性色素沈着」などなど

「できちゃったシミはもう取れない」と思って諦めていませんか?

 

当院に美容皮膚科で来院される患者さんの中には、他院でレーザー治療であるフォトフェイシャルなどを定期的に受けられている方もいらっしゃいます。しかし、現実にその効果を聞いてみると、なかなか充分な成果が出ていない方も少なくありません。レーザーは数万円する治療ですし、費用対効果としてなかなか満足が行くとは言い難いことも珍しくありません。

 

なにより、レーザー治療は「肝斑」や「炎症性色素沈着」には禁忌です。却ってシミが濃くなってしまうのです。

 

当院では、トレチノインとハイドロキノンの2種類のピーリングクリームを使って、出来てしまったシミを落とす治療をおこなっています。

2種類のクリームを自宅に持って帰っていただいて、規則正しく3ヶ月間毎日塗っていただく治療です。

 

レーザーに比べて時間はかかりますが、レーザーより副反応が少なく、フォトフェイシャルよりシミを薄くする効果は強いと自負しています。

 

シミでお悩みの方は、諦めてしまわずに一度ご相談ください。

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